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リフォーム工事の中で、一番規模が大きい工事が「増改築」と言われるものです。
以前は、リフォームとは言わず、「増改築工事」というのが普通でした。
単純な「増築工事」と既存の部分を合わせて工事する「増改築工事」があります。
増築工事の一般例(1階増築の場合)

増築にともなって影響を受ける、または一緒に工事する範囲が広いほど、
そしてそれが水回りなどの場合は費用が増加します。
普通は、増改築工事の方が工事範囲が広がり、工事金額が高くくなり、
工期も長くなることが多いです。
増築工事のパターン(立面的)

増築工事でも、工事する場所によって内容も、金額も、工期も違ってきます。
同じ面積を増築する場合でも、かなり違いがでてきます。したがって「○○円/坪」
という目安はあてにならないわけです。
比較的施工しやすいのが、1階の増築工事です。次に1,2階増築工事、もっとも
手間がかかるのが2階増築工事です。(もちろん例外はあります)
それは、2階増築の場合は、1階の屋根や小屋組みの改造が必要になるからです。
金額面からみると、少しちがってきます。2階増築工事は、1階の屋根部分の改築
費用、1階増築工事は基礎工事の費用が追加され、金額が増えます。
したがって2階増築と1階増築工事との金額比較はむずかしいのです。
その意味では、1、2階増築工事のほうが、面積あたりの費用は安くなる傾向が
あります。
いずれにしても、増築する部分の用途と、動線、費用などを総合的に考えて計画
をすることが大切です。
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