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リフォーム工事の内容はいろいろと多いものです。ここでは、いろいろなリフォーム工事の内容をわかりやすく説明しています。

増築工事、改装工事、マンションリフォームなどから屋根工事、
耐震補強工事など、一度では無理ですが順序よく、かつわかり
やすく説明していきます。
今回は、マンションリフォームについてです。
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◆部位別工事(準備中)
◆水回り工事(準備中)


マンションリフォーム工事といっても、ここでは共用部分の工事ではなく、各戸の専有
部分の工事のことを取上げます。
またマンション工事特有の制限などについては、「リフォーム計画のアドバス・マンション」をみてください。

マンションリフォームは、大きく分けると「全面リフォーム」と「部分リフォーム」に別れます。
「全面リフォーム」には、「スケルトンリフォーム」が含まれ、「部分リフォーム」にはキッチンなどの「水回りリフォーム」も含まれます。

全面リフォーム
 マンションリフォームの内、全面リォームは専有部分全体にわたって行うリフォーム工事ですが、配管設備の取替、水回りの位置変更まで考えて全て撤去してしまう工事を「スケルトンリフォーム」といって別に考えることが多いようです。
通常の「全面リフォーム」「まるごとリフォーム」は、配管取替や位置変更は考えていません。「全て新しくする」は、仕上げの意味が一般的です。その意味で「スケルトン」とは違います。

「全面リフォーム」が仕上げのみであっても、今までと同じ間取り、寸法が良いわけではありません。間仕切り位置の変更や設備機器のサイズ変更は、必要ならドンドン行うべきです。おおきな費用にはならないはずです。
マンションリフォームでは、決まった空間をどう区分けするかがポイントです。
手持ちの家具、収納の量・位置、動線などを考え、対費用効果の高いマンションリフォームを心がけましょう。

スケルトンリフォーム
スケルトンリフォームは、躯体と共有部分以外を全て撤去して行うので、構造面の制約はありますが、まったく新しい間取りの部屋をつくることができます。

計画図にもとずき、手持ちの家具、ライフスタイル、動線を考え良く検討しましょう。とかく家具などのサイズを小さく考える方が多いので、正確に測ってください。
計画図は、一般的な平面図だけでなく、展開図(立面)、断面詳細図なども必要になってきます。提案初期のパースは、あくまでイメージとして考えてください。
注意していただきたいのは、実際の寸法は、壁下地・厚み、扉の厚みなどを引くと案外少ないものです。
また、柱や梁なども検討しておかないと、予定のものが入らないことにもなります。

スケルトンリフォームは、ある意味では、”0”から作ることです。十分な打合せが必要です。しっかりした設計ができるリフォーム会社を選びましょう。

 注意:マンションでは、原則として
    玄関ドア、サッシ、共用立て配管、躯体コンクリートは触れません。
    最近のセキュリティも触れません。
    また電気容量も制限があります。

ワンポイント・アドバイス
 全面リフォームにするか、スケルトンリフォームにするか迷うところです。予算に余裕が
 あれば、問題なくスケルトンリフォームでしょう。
 また、大きな間取り変更、位置変更、仕上げの変更もスケルトンの方が良い場合が
 多いようです。
 仕上げのみの「全面リフォーム」をあれこれいじくると、中途半端な結果になったり、
 かえって費用が高いものになり勝ちです。
 勿論、プランと質の高いリフォームを望むならスケルトンリフォームにするべきです。

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