|
|
|
一般的な壁の仕上げは「塗る」「貼る」の2つになります。今回は「貼る」壁紙です。 本当は自然素材系の「紙」が人にもペットにも一番良いのですが、残念ながらペット(特 に猫の爪)の引掻きキズには無力です。 そこで対応策としてビニール系の耐久性のある壁クロスを使用します。 キズはかなり防げますし、汚れも付きにくく拭けます。健康対応(シックハウス対応)としての基準(F☆☆☆☆)はクリアしているものが殆んどです。 「表面強化壁紙」「ペット対応」などの表示があります。 貼り方として、上から下まで同じものを貼る一般的な方法と、上下で違うものを貼る「貼り分け」の方法があります。 貼り方も中間に「ボーダー」を入れる方法と、化粧の「見切り」を入れる方法があります。良い点は壁に変化をつけられる点、上半分は「表面強化壁紙」でなくてもよく自由に素材をえら べる点です。 ただ張り分ける場合は、その高さとデザイン性に十分注意してください。 猫などの場合キャットウォークなどがあると、予想以上の高さまでキズがつきます。また中・大型犬の場合、以外と高い位置まで汚れがついたりします。 デザイン性(特に「ボーダー」)についてはかなり難しいので、プロと相談する方が無難です。また「表面強化壁紙」はビニール系なので、感触や表情は紙とはかなり違うと思ってください。 最後に「ビニールクロスでは」という方は、「腰壁パネル」というものが各メーカーから出ています。天然木ではありませんが、表面が強化された木目調シートで変化が持たせられます。金額は高くなりますが、検討されてはいかがでしょうか。勿論天然木でも良いですが、
表面の強さには注意しましょう。猫の爪は、鋭いですよ。 
ペットリフォーム相談のくわしい内容はこちら
|