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第12回 リフォーム相談会(2)
第13回 マンションリフォーム(4)
第14回 白アリ被害
第15回 リフォーム保証制度

ほとんどの場合、希望いっぱいで、ご予算が不足してくるのが現実です。
では、その場合どうするか?
1)工事をあきらめる
2)借入をして工事を全て行う
3)一部の工事をあきらめる
4)グレードを下げて工事をする
5)徹底的な値引き交渉で、何とか工事をする
だいたいこの5つのパターンでしょうか。

リフォーム会社が薦めるのは、2)3)でしょう。また一般的にご自身から決められる方は1)3)、4)が多いようです。時々5)の方もいらっしゃいますが、私はよほどでない限りお薦めしません。いろいろなリスクが多すぎます。


のこりはケースByケースです。
たとえば1)の場合、必要性が強くないなら、「延期」という意味も含めて選択しになりますが、
必要性が強いのなら2)の選択が良いということになります。逆に必要性が薄い工事なら2)
より1)か、3)が良いということになります。
また3)の選択も必要性が判断基準になるでしょう。ただし「一緒にやれば安くなる」という発想は、必ずしも当てはまらないケースがあるので注意が必要です。(営業で良く聞くパターンです)
4)の場合も一概には言えません。機器のウェートが大きい工事では有効ですが、ウェートが低い場合などではあまりグレートを下げてもあまり意味がない場合もあります。


では結論は何かといえば、必要性をまず基準におくことでしょう。この「必要性」は単なる「機能面」のことだけではなく、「快適」という心理面も考慮します。
この基準の上で、費用とのバランスを考えるというのが一番だと言えます。


最後につけ加えますと、良く営業トークで「今月は決算なのでお安くします」というまは、あまり
意味はありません。一部値引きで有効な点はありますが、営業トークと思ったほうが無難です。逆に「来年ならもっと良い条件でできるかも」というのも、あまり期待できません。リフォームは
衣類の「季節的バーゲン」のようなものはないと思ってください。
ただしアウトレットショップでの購入ならば別ですが。

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