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ほとんどの場合、希望いっぱいで、ご予算が不足してくるのが現実です。 では、その場合どうするか? 1)工事をあきらめる 2)借入をして工事を全て行う 3)一部の工事をあきらめる 4)グレードを下げて工事をする 5)徹底的な値引き交渉で、何とか工事をする だいたいこの5つのパターンでしょうか。 リフォーム会社が薦めるのは、2)と3)でしょう。また一般的にご自身から決められる方は1)と3)、4)が多いようです。時々5)の方もいらっしゃいますが、私はよほどでない限りお薦めしません。いろいろなリスクが多すぎます。 のこりはケースByケースです。 たとえば1)の場合、必要性が強くないなら、「延期」という意味も含めて選択しになりますが、
必要性が強いのなら2)の選択が良いということになります。逆に必要性が薄い工事なら2)
より1)か、3)が良いということになります。 また3)の選択も必要性が判断基準になるでしょう。ただし「一緒にやれば安くなる」という発想は、必ずしも当てはまらないケースがあるので注意が必要です。(営業で良く聞くパターンです) 4)の場合も一概には言えません。機器のウェートが大きい工事では有効ですが、ウェートが低い場合などではあまりグレートを下げてもあまり意味がない場合もあります。 では結論は何かといえば、必要性をまず基準におくことでしょう。この「必要性」は単なる「機能面」のことだけではなく、「快適」という心理面も考慮します。 この基準の上で、費用とのバランスを考えるというのが一番だと言えます。 最後につけ加えますと、良く営業トークで「今月は決算なのでお安くします」というまは、あまり
意味はありません。一部値引きで有効な点はありますが、営業トークと思ったほうが無難です。逆に「来年ならもっと良い条件でできるかも」というのも、あまり期待できません。リフォームは
衣類の「季節的バーゲン」のようなものはないと思ってください。 ただしアウトレットショップでの購入ならば別ですが。
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