壁紙
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ビニールクロス
最も一般的な材料。
特に断りがなければ、これが使われている。
調湿性などは殆どない。
オレフィン、ケナフ紙
ビニールクロスに変わって登場し、注目され
ている。「環境」をうたうものが多い。
素材に塩ビを使わず、健康に配慮した製品。
珪藻土クロス
基材の上に珪藻土を塗布したもの。
調湿効果があり、シックハウス対策も。
塗装用クロス
ルナファザーが代表。紙の上に自然塗料、
アクリル塗料を塗るもの。ドイツの基準で作
られ、環境にやさしい素材。
織物壁紙
表面を繊維の織物で仕上げたもの。高級感
があり、以前は結構採用していた。
防火の点と価格の高さで、最近は少ない。
紙壁紙
「紙」の壁紙である。主に輸入品が多い。
襖紙感覚で貼るもの。
価格は高く、施工性も難しい。
巾も日本サイズではなく、ムダが多い。
和紙風壁紙
本格的和紙は高価だが、表面を和紙風紙を
使用したものがでている。価格も一般的。
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問題となっていた、ダイオキシ
ンやホルムアルデヒトの発生
は抑えられるようになってきて
いる。
これから壁材の主流になって
行く、一つの商品。
価格もビニールクロスと同等。
施工性が落ち、仕上がりに
注意。
薄いため、効果に限度ある。
価格は普通のものと同程度。
下地の紙と塗装費用をあわせ
ると、価格が高め。
次から塗装を自分で施工す
れば、費用はやすくなる。
落ち着いた雰囲気が出て良い
が、ジョイントを気にする方は
、避ける。
欧米では自分で貼る。
日本のように仕上げを気にす
る国は、プロにまかせよう。
落ち着いた雰囲気が良い。
しかし防火の面で課題ある。 |
| アドバイス |
価格優先だと「量産タイプ」のビニールクロスできまり。
しかし、もう少しの費用追加で、いろいろ選択肢がふえる。
できれば「量産タイプ」のビニールクロスはやめたい。
ペット(特に猫)の家庭にはペット対応のクロスをすすめたい。 |
| 塗り壁 |
聚楽壁
和室壁の代名詞。色や肌合いを楽しむ。
素材が土なので、日数と価格が問題。
漆喰
日本的な白さと肌触りは、かえって今風か。
欠点は汚れやすいこと。
石膏プラスター(焼石膏)
生石灰クリーム(生石灰)
素材は違うが、仕上げの用途は似てい
る。 洋室での仕上げにも良い。
珪藻土
最近人気の材料である。「健康」がキーワード
だが、塗り壁特有の施工性と価格が問題。
パターンと色も豊富になってきた。
その他
シラス土(薩摩中霧島) 火山灰を利用。
珪藻土と似た効果。
ジョリパット(アイカ)内外壁に使用。
自然素材ではないが、無機質で「健康」には
対応している。
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本格和室を安易に、壁紙仕様 に変更するのは考えよう。
もし、ヨーロッパ風の壁が希
望なら、使用するのも良い。
塗り壁は全体に価格が高い。
ある程度、経年によるひび割
れは覚悟。
珪藻土と比較して検討したい。
他の塗り壁より耐久性あり。
色も豊富で、おもしろい使用
法ができる。
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| アドバイス |
塗り壁はやはり高い。しかし和室にクロスは味気ない。
聚楽壁でなくても、珪藻土やジョリパットでも十分に和室の雰囲気は出せる。
また「新和風」の部屋にも向いている。 |
壁パネル
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天然木壁材(羽目板)
自然素材の人気、もともと「木」の持つ質感を楽しむ、などいろいろな理由
はあるが、天然木の壁材も人気が出てきている。
勿論「ふし」もあるし、多少のひび割れま出てくる。それが「木」の味と考え
て使いたい。
材種は多種だが、価格の点で和風なら杉、洋風ならパインが適当か。
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