HOME>リフォーム資材(内装材、仕上げ材)選びのアドバイス<壁材>
リフォームするにあたって、使われる材料についてリフォーム会社まかせになっていませんか? 性質・特徴も知っておきましょう。

シンテムキッチンやユニットバスなどの水回り機器のショールームには下見に行かれるのに、その他の内装材、仕上げ材には「色、柄」以外はあまり興味がないようです。
完成後「このなはずでは」、「もつと調べておけば」などとならないように資材の情報やアドバイスをお届けします。

一般のユーザーの方に活用していただくため、あまりに専門的なことは避けています。
できるだけ新しい情報を取り入れますが、採用にあたっては必ずメーカー、リフォーム会社などで確認してください。
まだ不十分ですが、少しずつ充実していきます。

    
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オイルペイント いわゆる「ペンキ」といわれるもの。
木部、鉄部に一般的に使われている。
成分と、薄めるシンナーに問題あり。
 使用の時は、十分な乾燥期
 間をおきたい。アレルギーの
 人は避ける。
油性オイル・
    ステイン
木部の着色塗料として一般的。
透明で、木目が生きてくる。
揮発材が多く、多量の使用は問題。
 木目を生かす塗料として一般
 的。
 施工性、価格面で特別の理由
 由がない場合、これを使う。
エマルジョン
     ペイント
壁、天井などに使用されている。
希薄に溶剤を使用せず、水でまぜる。
他の塗料に比べ安全性が高いといわれる。
 ボード面などの広い面で、
 つや消し塗装ができる。
クリアー 透明の仕上げに使用。
ラッカーやボリウレタンのもの。
成分だけでなく、希薄に溶剤も使用。
 カウンターなどの仕上げに
 使用。つやを出す仕上げ。
アドバイス ごく一部の商品を除いて、法の基準はリクアーしているものがほんんど。
多量に使用しなければ問題はない。
しかし「環境」や「健康」を重視する方は、自然塗料を使おう。
自然塗料
オイルステイン
 亜麻仁油を基材としたものが多い。
 木部の着色材。

オイルフィニッシュ
 クリア仕上げや着色面の仕上げに使用。
 木部や床フローリング家具などの表面保護に
 使うものもある。

蜜ろうワックス
 蜜蜂の巣から取った素材。
 天然素材のワックスであり、自然塗料のワック スには、このワックスなどを使用。


柿渋
 日本の自然塗料。そのまま塗ることも、
 赤錆などの顔料と混ぜることもある
 

輸入品が多い。
 ドイツのメーカーで、
 オスモ、あうろ、リボスな 
 どが代表。


 手間と価格が石油系塗料と
 は比較にならない。
 乾くまでの日数が長いこと
 も、リフォームでは注意。




 和風の風合いを好む方なら
 オススメ。
アドバイス 自然塗料も一般に知られるようになってきた。
しかし単に「ブーム」だからで使用するのは止めたい。
自然塗料独特のにおいが合わないこともある。
石油系塗料の使用が心配でも、最近は造作材も既製品が多く、
塗装する部分は少ない。
自然塗料は、目的を持って使いたい。
せっかくなら、塗る木材もラワン、ベニヤではなく他の木材を使おう。
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